2020年に東京でオリンピック開催が決定しました。
東京オリンピックの年に生まれた私は、今からとても楽しみにしています。
その前に、私が住んでいる長崎では、来年長崎がんばらんば国体・がんばらんば大会が開催されます。私も、微力ではありますが、何かお手伝いができればと思ってます。
それには、心身共に元気でいることが、第一!無理せず、程よい位で、頑張ります。
2020年に東京でオリンピック開催が決定しました。
東京オリンピックの年に生まれた私は、今からとても楽しみにしています。
その前に、私が住んでいる長崎では、来年長崎がんばらんば国体・がんばらんば大会が開催されます。私も、微力ではありますが、何かお手伝いができればと思ってます。
それには、心身共に元気でいることが、第一!無理せず、程よい位で、頑張ります。
東長崎中学校区 高齢者の介護・福祉・医療の総合相談窓口
来所相談も増えてます!!
『かわいい!』『作ったとぉ?』と
東長崎地域包括支援センターでは、自治会・民生委員さんをはじめ地域住民、
長崎市高齢者すこやか支援課・警察の公的機関等と連携をしながら
地域の高齢者を見守っています。
毎月第3土曜日(9:30~11:30)に日見地区安全・安心交流センター(旧交番)において「高齢者なんでも相談会」を開催中です。
高齢者に関する相談であればなんでもOK こちらで解決できない相談は、必要に応じて関係機関と連携をとるなど地域で安心して生活できるようお手伝いさせて頂きます。
近くを通ったら是非寄ってみてください。
※介護・福祉・医療に関することであれば地域包括支援センターにご相談下さい。
日見・橘地域包括支援センター広報紙発行中→ かたろ~で第3号
高齢者の介護・福祉・医療・保健全般に関する総合相談窓口として日見・橘中学校区にお住まいの方を対象に「日見・橘地域包括支援センター」が平成24年8月1日に開設されました。(長崎市委託事業)
地域包括支援センターでは、主任介護支援専門員・社会福祉士・保健師が専門性をもって相談を適切な支援へと結びつけます。困りごと悩みごとがありましたらお気軽にご相談ください。
☆長崎市日見・橘地域包括支援センター(日見・橘中学校区 ※東町除く)
かき道1丁目1-2 電話:837-8808
☆長崎市東長崎地域包括支援センター(東長崎中学校区)
田中町888 電話813-8060
8/1から名称・エリア変更
日々、仕事と時間に追われて過ごしてしまっています。気づけば師走。今年の締めくくりの時期に入っていました。
皆さまは今年どんな一年だったでしょうか?
9月のブログアップから、しばらく時間が空きました。なぜかというと、大きな仕事に包括職員総力戦で取り組んでいました☆
3年前から実現に向けて取り組んでいました、「東長崎地域高齢者見守りネットワーク会議」を平成23年10月13日に開催することができました。8月末より、地域の自治会・老人会・民生委員の代表の方、また医療関係機関、企業、介護保険サービス事業所、配食サービス事業所など95事業所へ声かけをし、賛同していただけるところへ参加依頼を行いました。
東長崎地域にお住まいの高齢者の方に、安心安全に住み慣れた地域で過ごしていただくために、関わる私たちは何ができるのか・・・。(これは、とーっても大きな課題であると思います)
約60事業所、71名の参加を頂き「孤独死について」「認知症について」「支援する側が高齢になっていること」などさまざまな実情が浮かんできました。
今後、このネットワーク作りを地域の方の意見を中心にどうつなげていくか、包括で検討を進め地域の方へアプローチしているところです。経過は、また報告させていただきます
サロン・・・? どのような場所だと思いますか?聞きなれない方はピンとこないかもしれませんが。
サロンとは、高齢者・子育て中のママ・子どもなどが気軽に集える場所として身近な公民館等で交流できるところです。
今回は、民生委員様から依頼を受け、熱中症についての出前講座を行いました。
熱中症はみなさん、よくご存知ですか?
「とりあえず喉乾いたら水を飲んどけばいいんでしょう」「昔から暑さには強いから私は大丈夫!」と熱中症を認識している方もいると思います。
厚生労働省のHPで昨年の熱中症で死亡数が掲載されてますが、何人だと思いますか? 100人・・・ いえいえ。 500人 ・・・まだまだ。 なんと1718人です。 とても他人事とは思えない数字ですね。しかも去年より今年が熱中症での救急搬送数は上回ってようですし、熱中症の予防と対処法の知識をもつことは大切です。
残暑とはいえ、まだまだ暑い日が続いています。水分補給や温度調節を気をつけましょう!!
地域の集会所で行われた老人会の例会に参加しました
今回は、希望の多かった「忘れん脳生活」「心とからだの健康生活」について講話を行いました。
参加者の方から「毎日、2時間グランドゴルフを行い、1万5千歩歩くようにしている」と健康法も紹介していただきました。
初めてこの地域の老人会定例会へ参加させていただきましたが、「もう1回包括に来てもらい、講話をお願いしたい」とお話をいただきました。
今後も東長崎地区のいろいろなところへ出向き、包括の役割・仕事を知っていただく機会を多く作って行きたいと思います。
本日は、地域の老人クラブの定例会へ出向き、40分程度の講話をさせていただきました。
老人クラブ会員の皆様からの要望で、以下の内容をお話しました☆ *地域包括支援センターの役割について
*相談の件数や内容について ~事例をもとに~
*熱中症について
東長崎地区の高齢者の総合相談窓口として、毎月300件程度の相談を受けています。内容はさまざまですが、介護保険の認定申請や介護・福祉サービスについての問い合わせが多い傾向にあります。
また、救急搬送が必要な事例や認知症の進行により判断能力が低下し消費者被害にあう事例もあり、専門機関と相談・協力しながら対応する事例も少なくありません。
職員各々で、経験をもとに知識・技術のスキルアップを目指し、日々励んでおります
o(^-^)o
熱中症については参加者の方からの質問もあり、興味を持って聞いていただけたようでした。
今回のように、老人クラブ・自治会・婦人部などでの講話も無料で、ご希望の内容に応じて承っております。お気軽にご相談ください♪♪
「浜省」こと「今康!」。先日開かれた歓迎会にて、浜田省吾のまね?”マネー”を披露しました。
ビッグマネーをたたきつけてやる!とやる気いっぱいです☆
また、社会福祉士の新婚イケダンがある方より闘魂注入を受け、腰が引けていましたが、感激いっぱいだったとか!、なかったとか?
平成23年6月17日、ぐずついた天気の中、東長崎地区で自主グループ活動をされている10団体、活動を始めようと考えている方々、自主グループ活動を支援する関係者が一同に集まりました。
「日ごろの悩み」や「活動への熱い想い」を話し合い。あっという間の1時間30分となったようです。
皆さんに有意義な時間を過ごせてもらえるか不安でしたが、「良かったよ!」と声をかけてもらい、ホッとしたのと同時にたくさんの元気をもらいました。これからも顔の見える関係づくりのための活動もがんばります。